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札幌駅から車で40分、公共交通機関で50分かけてマイナスイオン補給
バリアフリートイレ
・緑のふるさと森林公園:普通車約40台・大型バス3台(無料) ・えにわ湖自由広場・桜公園:普通車約10台(無料) ・白扇(はくせん)の滝:普通車12台・大型車2台(無料) ・ラルマナイの滝:普通車13台・大型車3台(無料)
緑のふるさと森林公園:管理棟
恵庭市街から道々恵庭岳公園線を支笏湖(しこつこ)方面に進むこと約18km、漁川の支流ラルマナイ川に恵庭渓谷がある。高さ15m幅、18mで真っ白な扇を広げたような優美な「白扇(はくせん)の滝」、大木の間から雄々しい姿で流れ落ちる「ラルマナイの滝」、白い帯が三段になって恵庭渓谷を割るように流れ落ちる「三段の滝」の三つの個性的な滝があります。 また、その道中に「えにわ湖自由広場・桜公園」、「緑のふるさと森林公園」があり、えにわ湖自由広場・桜公園は四阿(あずまや)や花壇等が配置され、桜公園では春の花見、秋の紅葉と来園者を魅了します。 緑のふるさと森林公園は、豊かな自然とのふれあいや動植物の観察、森林環境教育の場に利用されています。
【義経黄金伝説】平泉で自害したはずの源義経が、蝦夷地(えぞち)に逃げのびた伝説が残っており、義経が財宝を恵庭の熊の沢に埋め、書付けと場所を示す絵図、義経の笹竜胆(ささりんどう)の紋のついた黄金づくりの目録を残したといわれています。 【盤尻森林軌道】昭和2年、王子製紙(株)発電所建設のため敷設された軌道は、昭和6年に恵庭営林署に買収されました。その後、軌道は漁川上流部まで延長され、森林鉄道として戦後復興のための木材搬出に使用されましたが、昭和30年に廃止されました。 【恵庭鉱山】漁川上流部でかつて金や銀を産出した鉱山で、昭和15年頃には小学校や郵便局等の公共施設もあり鉱山街が発展しましたが、昭和18年の閉山に伴い、鉱山街もなくなり、現在は火葬場跡等が残るのみとなっています。
公共交通機関 ・新千歳空港駅→快速エアポート約25分→恵庭駅 ・札幌駅→快速エアポート約25分→恵庭駅 ・恵庭駅→タクシー・レンタカー約25分→えにわ湖 車 ・札幌から40分 ・新千歳空港から25分
北海道
恵庭市
盤尻 漁川ダム 駐車場
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