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三瓶温泉はバリアフリー対応
4つのエリア「北の原」「西の原」「東の原」「三瓶温泉」それぞれに確認済み
4つのエリア「北の原」「西の原」「東の原」「三瓶温泉」それぞれに確認済み
4つのエリア「北の原」「西の原」「東の原」「三瓶温泉」それぞれに確認済み
駐車場あり([西の原]約100台 [東の原]約300台 [北の原]約50台)
三瓶山一帯が4つのエリア「北の原」「西の原」「東の原」「三瓶温泉」にわかれ、それぞれが特徴のあるレジャースポットや観光地として親しまれています。詳しくは下のコース情報を確認ください。 このほかに注目したいのが三瓶小豆原埋没林は、地下にたくさんの巨木が立っている不思議な林で、約3500年前、縄文時代後期の三瓶火山の噴火によって埋もれた杉がそのまま保存展示されています。また、約2000年前の縄文時代に生息していた古代ハスの実を発芽させて現代によみがえらせた「古代ハスの池」があり、毎年7月に桃色の花を咲かせます。 ハイキングをするなら最後に三瓶温泉で汗を流すと至高な一日の完成です。
登山するなら水の用意が必要
東の原 ブナを中とした自然林と山すそにひろがる雄大勝牧歌的な草原が数多くのハイカーを魅了します。冬場でもスキー客向けのリフトを使用するルートもあるので気軽に登山を愉しめます。大平山休憩所のあたりは室の内と呼ばれ、東の原パノラマが見られます。 朝日夕陽に照らされた山の風景はもちろん、新緑と紅葉の時期も一見の価値があります。 北の原 縄文時代の巨大埋没林が展示された「三瓶自然館」や森の中のキャンプ場「こもれびの広場」やサイクリングコース、「青少年交流の家」など、自然と一体となった学習・レクリエーション施設が充実しております。休日に家族で心と身体をリフレッシュするのにもってこいのエリアですね。 西の原 斜面の草原で180度の大パノラマや江戸時代の一里塚となった定めの松、大蛇伝説の残る浮布池など、名所・旧跡が多い。本格的なクロスカントリーもあって、大会も開かれています。 三瓶温泉 地理でいうところ、三瓶山の南側にあり、古くから名湯として知られ1分間に3000リットルの湧出量は全国でも有数。泉質はアルカリ食塩性炭酸泉で、「鶴の湯」「亀の湯」という2つの共同浴場もある。ここでハイキングの汗を流す人も多い。
・車 【西の原】山陰自動車道・大田中央三瓶山ICより約25分、仁摩石見銀山ICより約35分 【東の原】山陰自動車道・大田中央三瓶山ICより約33分、仁摩石見銀山ICより約40分 ・バスでも四方にアクセスが可能
島根県
大田市
三瓶町志学1640−2
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