【聖地巡礼】クレヨンしんちゃん「オラと博士の夏休み」昔に戻りたくなるノスタルジーな田舎を紹介!

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「ぼくのなつやすみ」シリーズの監督であった綾部 和氏の手がけたノスタルジックアドベンチャー。今でも行きたくなる子供時代の懐かしい場所へタイムスリップさせてくれる綾部氏の作品です。  本作の『クレヨンしんちゃん「オラと博士の夏休み』、「オラ夏」でも自然に溢れた子供時代の夏休みを体験させてくれるはずです。たった7日間されど7日間の時間を思う存分楽しめます。  そして今回のノスタルジック風景となった舞台はいったいどこなのでしょうか? 今年の夏に実際行ってみて、新しい「懐かしい時代」を切り開くのもいいかもしれませんね。過去に浸るのもいいですが、今も良いを作っていきたいです。 監督のテーマは「日常生活の隣にある非日常」だそうです。

「オラ夏」とは?しんちゃんの夏休み

夏休み 夏休みにしんちゃんの父親「ヒロシ」の九州出張をきっかけに、母親「みさえ」の実家である九州・熊本へ1週間滞在することになる。 ゲーム冒頭で熊本駅へ到着する野原一家が映し出されます。新幹線改札口前にある、ゆるキャラ「くまモン」も少しだけ映ります。さっそく聖地巡礼地の登場ですね。

聖地巡礼の舞台となる「アッソー」はどこ?

続いて熊本駅から向かうのは、2時間かかる「アッソー」。 明らかに 「阿蘇」 のことでしょうね。ここは実にしんちゃんらしいですね。サトーココノカドーを思い出します。

このアッソーにて、しんのすけは1週間の間、美しい里山や田畑を満喫します。 メインシナリオのほかに、さまざまなエピソードが用意されており自由度満載。虫を捕まえるも良し、探検するも良しのアドベンチャーに対象年齢はナイ。

【現実】つまり阿蘇のどこ?

阿蘇 もりくるは、阿蘇市観光協会様に本作の場所を尋ねてみました。

すると、当協会がゲーム情報をも確認してくれました。(ありがとうございます。) 登場する橋や見え方から、山都町と阿蘇市から見た風景 とのことです。 阿蘇に関する観光スポットや風景、それから古き良き夏を思い出させてくれる雰囲気を組み合わせたのが、本作「オラ夏」のステージなんですね。

プロローグでは熊本駅から向かう途中、阿蘇市から見た阿蘇山が映しだされます。機関車移動の景色で初回からさっそく魅了されます。 「アッソー駅」で下車。こちらは「阿蘇のとなりのとなりのアッソー」とでてきました。実在する 「阿蘇駅」 と関係がありそうですね。

阿蘇駅

阿蘇駅  本作にでてくる「アッソー駅」と現実の 阿蘇駅は、建物を正面から見た時のかたちがほとんどおなじで、看板の向きから窓の数、屋根まで一緒 です。 「アッソー駅」は阿蘇駅をモデルにつくられたといっていいでしょう。聖地巡礼地認定ですね。阿蘇へきたらまずはここを出発点にするのもいいかもしれません。

また、現実では阿蘇駅の隣にある「宮地駅」を起点に、水の音と懐かしい風景に包まれた”横参道”の「阿蘇神社門前町」散策ができるエリアも見逃せません。

草千里ヶ浜

草千里ヶ浜  ゲーム内では放牧された牛が登場します。 阿蘇といったら放牧。阿蘇五岳を背景に広がるのどかな日本の田園風景に写る牛の姿はよく目にします。そんな放牧の風景は人々と自然の共存を垣間見れる瞬間でもあるのです。

草千里ヶ浜 は開けた阿蘇の草原で有名なスポット。こちらは聖地巡礼地として特定はできなかったのですが、季節ごとに違った表情が楽しめる魅力的な観光地なので紹介いたします。夏は緑が鮮やかに輝き、冬は幻想的な白銀の世界に包みこみます....。

【大自然に包まれて】ホーストレッキングも!?

ホーストレッキング

実際に阿蘇周辺では雄大な風景を眺めながら乗馬も楽しめます! 阿蘇五岳の大パノラマが広がる見渡す限りの30万平米の大草原のなか、まるでカウボーイになったような気分で乗馬を体験しよう。 エルパティオ牧場(要予約)

道の駅阿蘇(阿蘇駅近く)では、普段入れない「牧野」の中に入れるプレミアムツアー を行っております。起伏のある草原をのびのびと歩き回ることで、阿蘇の牛はすこやかに成長しヘルシーな赤みの肉になることで知られています。牧野ガイドがみなさまをも物心両面にわたる健康へと導いてくれることでしょう。

通潤橋は実在する!?

通潤橋 山都町  橋の見た目はゲームのものとほとんど同じですが、場所は 阿蘇市内ではなく、熊本県上益城郡山都町 にあるものです。阿蘇市内から車で南へ向かってだいたい1時間くらいの距離があります。

【まとめ】ゲームでしか行けない、今は亡き聖地

廃止したロープウェイ

 上の写真は阿蘇山の中岳の火口近くまで続く阿蘇山ロープウェー乗り場。残念ながら2018年に熊本地震や噴火活動の影響で廃止となり、すでに61年の歴史で幕を下ろしています。 しかしながら本作では、「頂上ステーション」という名のロープウェー乗り場が登場します。阿蘇にあるロープウェー乗り場といったら、阿蘇山ロープウェーしかありませんので、こちらがモデルとなった聖地巡礼地です。

阿蘇山ロープウェーの聖地巡礼は不可能ですが、本作のゲームを通して二度と戻ることのできない過去へ旅行をすることができます。郷愁に包まれ、二度と現実に戻ってこれなくなるかもしてません。(今度は映画の「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲」を思い出してしましました。。。。)

ゲームを楽しんだら、いざ聖地巡礼へ

世界最大級の開放的なカルデラは、周りを気にする必要のないあなたを待っています。今年の夏は阿蘇周辺へ聖地巡礼をしにいきましょう!


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