【静岡】源頼朝も感動した絶景「白糸ノ滝」【日本の滝百選】

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白糸ノ滝は静岡県富士宮市にある天然記念物であり、「日本の滝百選」 に選定されています。また「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」の構成資産として 世界文化遺産に登録 されています。
近郊には「日本五大桜」の一つ「狩宿の下馬桜」 があります。
富士山を背景にした、連続する滝を前に写真では伝わり切れないほどの絶景が広がっていました。富士吉田の「白糸の滝」・軽井沢の「白糸の滝」と混同しないようにしましょう。

アクセス :東名高速道路 富士ICまたは、新東名高速道路 新富士ICから 車で約30分
:JR富士宮駅から富士急静岡バスで約30分

まずは、駐車場から 売店 へ。そこから 「音止の滝」 へ進み、最後に 「白糸の滝」 を周ります! 

駐車料金が200円!?名物「富士宮やきそば」も見逃せない!!

2 駐車場

白糸の滝観光案内所前の駐車場だけではなく、すこし過ぎたところにも駐車場はあります。今回はこちらに車を停めました。この駐車場は「白糸の滝」から近い位置にあります。わたしは楽しみを取っておくように、敢えて「白糸の滝」からではなく「音止の滝」から周りました。
マップとしては駐車場から「白糸ノ滝」地域を一周して戻れるようになっています。

3 富士宮やきそば

正面にみえる売店で、富士宮やきそばを購入しました。期間限定で半額で販売していて、売店を営んでいる方もとてもフレンドリーでした。

【必見!音止の滝をより楽しむ】日本唯一滝の真上にあるカフェ

4 MIHUJIYA COFFEE

「ゴゴゴゴゴゴッ!」と滝の水を叩き鳴らす音がきこえる。。

たくさんのマイナスイオンに包まれたカフェを発見!ここからでしか見られない滝の表情があるそうです。
その名は 「MIHUJIYA COFFEE」 。中へ入ってみると、なんと正面に

5 お土産-コーヒー

「水と緑に囲まれた空間と滝をイメージした珈琲」

たしかに、こちらのカフェは、落ち着いた色のデザインによって日本の自然と調和している雰囲気がでています。

音止の滝ブレンドをわけていただき試飲したところ、「おいしい!」。飲みやすさと独特な味わいがありました!

【音止めの滝】白糸の滝の前に見ておきたい!!

6 音止めの滝

季節が秋の終わりあたりだったので、緑・赤・黄・青と自然のバリエーションに飽きない景観を魅せてくれました。それにしても綺麗なかたちをした滝ですね。

滝の少し左側にある建物は、先ほど紹介した「MIFUJIYA COFFEE」です。

【白糸の滝】岩壁から流れ出る水はすべて富士山の湧き水!源頼朝が詠ってしまうほどの絶景。

7 白糸の滝

「白糸の滝」と「白糸ノ滝」には違いがあります。

「白糸の滝」はこの写真で見えているこの滝のこと を指します。一方で 「白糸ノ滝」は指定文化財としての地域 としてついた名前で滝そのものさすわけではありません。

展望からみても絶景ですが滝に近づいていくとより綺麗な景色が待っています。

8 白糸ノ滝と白糸の滝

下へくだってみると、高さ約20m幅約150mの連続した滝が流れ落ちています。

「白糸の滝」という名前は湧水が数百にも垂れ下がっていて、その様子が白糸が横に並んでいるようにみえたことが由来です。1日平均15~16万立法メートルの湧水が流れています。

源頼朝が「富士の巻狩り」の際に滝に立ち寄って、

この上に いかなる姫や おはすらん おだまき流す 白糸の滝

細い滝がいくつも同時に落ちる様子を糸のようだと例え、女性的であると感じたことからこの詩を読みました。対して先ほど紹介した「音止めの滝」は力強い1本の滝であることから男性的であると称されます

9 源頼朝-富士山 富士山を世界遺産にたらしめる構成要素の一つです。「信仰の対象」として普遍的価値を証明し、富士山を背景にした景観 こそが日本を象徴しているといえますね。

【白糸の滝壺】富士山の湧水

10 滝つぼ

陽が差した瞬間にそれぞれの自然が輝きはじめました。その姿はまるで 日本の宝 です。

11 日本の滝百選

どの時代においても誰もがみとれてしまうほどの絶景。日本を代表する 「日本の滝百選」 に相応しい名所です。

富士山を背景にした絶景で有名な 「富士五湖」「忍野八海」 もチェックしてみるといいですね。

【春編】樹齢800年の特別天然記念物「狩宿の下馬ザクラ」

12 狩宿の下馬ザクラ

車で5分・徒歩20分ほどでつくので、白糸の滝と併せて一日で周ることもできます。

下馬ザクラですが実は、上記で説明した源頼朝の「富士の巻狩り」の際に、馬から降り繋ぎとめたことが名前の由来なんです。

また「日本五大桜」の一つで、さらに「特別天然記念物」ですので、一日でこの貴重な滝と桜楽しむことができます
富士宮市おそるべしです。


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