・千走(ちはせ)新道コース
全長約4kmであり、狩場山の登山コースの中では比較的一般向けのコースとなっています。7月までは雪渓を楽しめるほか、9合目には高山植物のお花畑や「親沼」「子沼」と呼ばれる沼があり魅力のひとつとなっています。
・真駒内(まこまない)コース
全長約8kmのコースで、真駒内川に架かる「つり橋」を渡り尾根につくと、ブナの原生林が広がります。急な登りを三回ほど越すと、その先はダケカンバ林に変わり展望が開け、7月までは雪渓が楽しめます。
・茂津多(もった)コース
全長約14kmもある非常に長いコースなので、下りにおすすめです。山頂からやせ尾根を下ると緩やかな溶岩台地に出ることができます。途中に憩いの場となっている茂津多小沼がありますが、その周辺ではヒグマが出没することもあり、注意が必要です。