西の郷遊歩道 全長3.6km/所要時間約2時間
出発点はアーチ型の美しい長さ80m高さ50mの雪割橋。それ自体が観光スポットとしても有名で手前にレストランや茶屋があり、駐車場もある。コース内には乙女が滝や一休の滝、忍びの滝、岩魚が淵、熊の滑り台といった数多くの滝を愉しめる。
また、3.6kmのコース以外にも老人センター前を出発点にして那須見の台などを巡るコースや、遊歩道途中の駐車場を起点に、いくつかの滝をみて周るコースなど1時間で早回りできるコースも三つ設定されているため、誰でも気軽に源流の原生林に浸れる。
新甲子遊歩道 全長2.2km/所要時間約1時間30分
西の郷遊歩道よりやや短い。はんの木通り、やしお坂、神楽坂、和合の桂などの見どころがある。
遊歩道から少し足を延ばして立ち寄りたい場所が二つある。まずは樹齢300年で樹高約35mの「剣桂」。旅人を苦しめた鬼神を、松平定信が剣を振るってこの木に閉じ込めたという伝説がある。もう一つは源流の上部にある「雄滝・雌滝」滝までの道のりは険しく案内人を頼むのがおすすめ。かつては幻の滝を呼ばれ、それぞれ50m・15mという高低差がある。